今、「
心を鍛える言葉 (生活人新書)
白石豊著」を読んでるんですが、
その中で、適切な目標設定の方法に「SMART Goal Setting」という方法を紹介しています。
簡単に紹介させてもらいますと以下のようです。
もっと良くなりたい、成功したいという漠然な目標は駅の窓口でとりあえずどこか行きたいので切符くださいといってるようなものしょう。
どこへ、いつ、どの電車で行きたいのかがわからなければ窓口の人も切符を売れません。
同じように漠然とした目標だと一生懸命やってる気になっているだけで、結局何も出来ずに終わってしまうことになります。
ここで著者はおもしろいことを言ってます。
「
天才は高みに上る階段を人に見せない。」
スーパースターたちの驚異的なパフォーマンスの裏には、実は適切な目標という何十段もの階段が隠されているというのです。
なんか、納得いっておもしろいですね。
そこで目標の適切さはどうチェックすればいいのか。
イギリスのコーチングセオリーの一つに「SMART Goal Setting」というものがあるそうです。
SMART=賢いという意味ですが、5つのアルファベットは目標の適切さをチェックする言葉の頭文字になってます。
「あなたの目標は具体的(Specific)で、計測可能(Measurable)で、がんばれば達成でき(Achievable)そうで、現実的(Realistic)で、期限が限定(TimePhased)されていますか」とうことだそうです。
(1)Specific(具体的)
目標はその内容と方向性が具体的に示されていなければいけない。
(2)Measurable(計測可能)
自分の立てた目標に対してそれがどのくらい達成されたかがわからないとあとどのくらいやればいいのかというメドも立たないし、達成した時の満足も得られない。
(3)Achievable(達成可能)
努力すれば達成できるものでなければならない。あまりにも難しいと心配・不安などを生み出してパフォーマンスが低下してしまう。
(4)Realistic(現実的)
夢を描くことは大事。夢がなければ人生はとてもつまらないものになってしまう。しかし、夢と現実は区別する。成功者たちは大きな夢を持ちつつも夢を現実的な目標に細分化して一つ一つを確実に達成している。
(5)TimePhased(期限を区切って)
期限を区切るというのも目標達成には必須なこと。「後でやろう」、「そのうちやろう」はまず、やらないですよね。僕の経験からも・・
なんか、みにつまされますね。
でも、思えばこの「SMART Goal Setting」という考え方。
僕はこの本が最初じゃないんですよね。
3年前、フランクリンプランナーの手帳に興味を持った時にその解説本に書かれていたんですよね。(
人生は手帳で変わる 3週間実践ワークブック
)
でもって、一応SMARTにそって目標も考えてみたりしてね・・
なかなか身に付かないからいつまでも僕の前に現れるんでしょうね。
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